あらためて今までいかにサボっていたか、について打ちのめされている。才能が無いなんて軽々しく言うな。自分にはそんなことを言う資格すらない。何もせず、それなのに未練たらたらと。いつも言い訳しながら逃げてただけじゃないか。

 

というようなことを思ってる。こんな思いと対峙したかったんじゃないかと思い始めてる。もう逃げたくない。石にかじりつくか、すっぱり諦めるか。最後の選択に向かって進んでいる。