自分に才能が無いことは誰よりも自分が分かっている。実作を重ねていくことはそれを知ることだとも思う。でも、とことんそれを知って始まることもあると信じてる。なんであれとことん絞ってみる。始めるためにとことん出してみる。それが今していること。